落下傘候補・刺客候補ってなに?
ある日突然、その選挙区や地域とはまったく縁もゆかりもない人が、空から降りてきたように候補者になったことから、こういう候補のことを「落下傘候補」といいます。
日本、特に地方では、まだまだ落下傘候補への風当たりは強いようです。落下傘候補に対する反対もあります。地方自治の弱い日本では、国会議員に地方の声を聞いてもらうためにも、縁・ゆかりがある人が必要、という考え方もあります。
05年の郵政総選挙では、落下傘候補の中でも特に、自民党が送り込んだ「造反議員に対抗するために出馬させた議員」が刺客候補といわれ、大きく報道されました。刺客、つまり敵の懐に入ってズブリ、というわけです。



