バラマキ政治の原理「他人のものを施すのは易しい」

 表題と下記は、「ローマの名言一日一言」の書物にある一説です。


 3世紀頃のローマの歴史家ユニアヌス・ユスティヌスの言葉。
 これはバラマキ政治の精神を言っている。よく「これは国家が援助すべきである」という人がいるが、国家は金のなる木を持っているわけではない。国家に「金を使え」というのは、人の金(税金)によって自らの権利を実現させようとしているのと、同じである。
福祉を声高く唱える人も、その趣旨はいいが、人の金を施すことを求めているのだという自覚だけは忘れてはいけないだろう。


 只今、国会では15兆円もの補正予算の審議中ですが、117億円もの「漫画喫茶建築」をはじめ、そのほとんどは、無駄遣いと指摘されている。古代ローマの教えを心に刻み、人の金の施しを、真剣に受け止めての議会決議を強く望みたい所です。

愛媛を変える! よこやま博幸 | コメント (0)

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