ニッポンの評判、「世界17カ国最新レポート」より

 政治不信の渦巻く今日、世界では日本をどのように思われているのでしょうか。今井佐緒里編の標記書物を読んでみました。


 「日本人男性は、キュート」(オーストラリア)、「中国人は大嫌い、でも日本人は大好き」(トンガ)、「アイロンもビジネスマンも、日本製は信用できる」(ドバイ)
 日本人がまじめに働いてきた年月は、世界で確実に評価されていた。「クールジャパン」への熱いまなざし、意外なほど根強い「親日」の精神。


 しかしながら、大変残念でしたが、本書では日本の経済や文化の力は、様々な国で具体的な形をとって現われていますが、政治の存在感は話題にも上っておりません。まさに、経済は一流、政治は三流といわれて久しいわけですが、これも日本の現実化かと悲しい想いがしました。


 いままでの日本は、明治維新以来、西洋に「追いつけ、追いこせ」を、人々の心の柱にして生きてきました。現代ではそれが達成され、柱に代わるものがなく、道を失っているようにも思います。ますます、政治の重要性を感じますね。


日々精進、「立ち止まるな、一歩でも前進を!」(自戒の言葉です)

愛媛を変える! よこやま博幸 | コメント (0)

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