6月1日分先行投稿、「政府の月例報告と経済学者の報告の違い」

 1日、2日と東京に知事、他会派の議員とともに、新年度の予算要望に参りますので、本日、明日の分を投稿しておきます。


 政府は5月の月例経済報告で景気判断を上方修正。与謝野経済財政相は、「直感的には、1から3月が最悪の時期で、それからは若干明るい兆候が見え始めた」と楽観論を述べている。


 しかしながら、明大教授の高木勝氏(現代経済)は、「1から3月のGDPがマイナス15.2%と戦後最悪に落ち込み、その後の経済指標も軒並み最悪水準です。4月の消費支出のマイナスや5月の新車販売の落ち込みは、景気対策の目玉である定額給付金やエコカー減税の効果が全く出ていないことを示しています。


 麻生政権は08年度予算の第一次補正、第二次補正、09年度予算、そして今度の補正を合わせ、4段ロケットのつもりでしょうが、一連の景気対策が単なる選挙目当てのバラマキでしかなく、効果のないことがハッキリしました。それなのに最悪期を脱したなんていい加減すぎますよ」との談話を発表しています.


 私も周りの人たちも,とても景気に明るい兆候が見えてきたとの実感はありませんが、いかがでしょうか。そうおもいながらも、一日でも早く、明かりが遠くにでも見えるようになることを願います。


愛媛を変える! よこやま博幸 | コメント (0)

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