中途半端な知識に縛られない!
今日は、毎日目を通している、中国古典の知恵に学ぶ「菜根譚」(さいこんたん)より、抜粋しました。「菜根譚」は、江戸時代から偉人達に愛読されてきた中国至宝の処世訓であり、1ページに1項目の処世訓を書いており、日々勉強になる書物です。以下は、その1ページです。
「世の中の仕組みや人情の機微など、この世のあらゆることに精通している人生の達人は、心の中に何のわだかまりももたない。また愚かな人間は、最初から世の中を生き抜く知恵や知識を持たない。したがって、こういう人たちとは、一緒に学んだり仕事をしたり出来る。
一方で、厄介なのが中途半端に知識を身につけている人だ。彼らは、なまじ知識を持っているがゆえに、それに縛られて素直に物事を研究したり、考えたりできない。したがって、こういう人と協力して事を成し遂げるのは難しい。
まるで、政治家への教訓のようです。政治の道は、幅広く知識を身につけなければならない反面、すべてが中途半端になることも否めません。また、それが頭をもたげることにもなりかねません。気をつけなければなりませんね。ちなみに、一回読んだところは、チェックを入れていますので、何回もチェックが入るところは、自分に身についていないことになります。これまた、中途半端かな。
。
<br>
愛媛を変える! よこやま博幸 | コメント (0) |
※投稿されたコメントは事務局で確認後、上記コメント欄に表示されます。
※公俗良序に反する、または宣伝行為と管理者側で判断した書き込みは、削除させて頂くことがあります。
予めご了承ください。




コメント
コメントを送ってください