久々の雨に想う!

 今日は、朝から久々の恵みの雨ですね。このところの報道を見ても、枯れた川、給水弁の減圧、県営森松団地の渇水など、水不足の恐怖が思い出されます。


 松山市の水不足対策につきましては、私も松山市議会議員時代に、「水資源対策特別委員会」に所属しておりましたので、少なからず勉強をしました。当時、検討された対策は、地下水の活用、海水の淡水化、現在のダムのかさ上げ等、種々の選択肢がありましたが、最終的に西条の黒瀬ダムからの取水が、総合点で勝っているとの結果、西条市との協議に入ったものです。愛媛県としても、黒瀬ダムの経営改善もできるということで、推進する立場でありますが、西条市のかたくな反対にあい、実現性は皆無の状態です。新たな対策を講じなければなりませんね。


 ところで、四国を一つにという、四国州が行政改革の一環として検討されておりますが、この際、四国全体で水の融通をすればいかがかと考えます。四国全体としてみれば、渇水時でも十分対応できるだけの水量は確保できますから。「仮称:四国上水道企業団」でも構築すれば如何でしょうか。具体化には、法律を変えなければなりませんので、頭脳明晰で、かつ頭の固い官僚と一戦を交える覚悟がいりますが。


 もう一点、雨の日にいつも思うことがあります。それは、一粒の雨が集まることによる力の大きさです。
 「雨の一粒は、やがて小さな川となり、そして大河となる。」
 ひとり、ひとりの力は小さくとも、人々が集まることにより、世の中を変えるだけの力となる。まさに、今その時ですね。一人一人が政治に参加し、日本を変えましょう!


愛媛を変える! よこやま博幸 | コメント (0)

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