幸福実現党等の「宗教団体の政治参加」について!

 早速、幸福実現党の街宣車に出会いました。東京出張中の出来事です。党首らしき人が、手を振ってくれました。車両価格と放送機器を併せれば、1000万円ぐらいかかっているのではないでしょうか。立派な街宣車です。

 
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 このたび、幸福実現党の愛媛選挙区の候補が決定したとのことで、改めて「政教分離」について、検証してみました。幸福実現党は、ご存じのように「宗教団体:幸福の科学」がその母体です。驚きましたが、先日まで党首は、「あえば直道」氏でありましたが、昨日ホームページを見ると、女性に党首が変わっていました。あえば氏は、広報担当になっており、まさに元党首自ら、幸福が実現しなかったようです。
  その、あえば氏が党首のとき、宗教と政治の関係について、雑誌でのインタビューに答えておりますので、参考までに以下掲載しておきます。


 「大川隆法・幸福の科学総裁は、立党を決断されたという意味において党の創始者であり、精神的指導者です。公明党がすでに存在するように宗教団体の政治活動は憲法上何の問題もありません。」と答えております。まさに、公明党の存在があるがために、宗教団体の政党設立、活動も正当化されております。


 憲法上の問題となると、私のレベルの問題を超えますが、税法上も優遇制度を与えられた宗教法人の、財力を活かした政治活動は、世襲政治家の問題をはるかに超える課題で、あるように思います。
 こうした中、再び「政教分離」議論を深める、いいきっかけではないでしょうか。以下は、参考資料です。

宗教団体の政治参加について [編集]
宗教団体の政治参加について、「宗教団体の政治的権力の行使の禁止」と関わって議論になっている。


戦後最初に政界に進出したのは天理教である。1950年には衆参両院に14人の国会議員を抱えていたが、1956年には特定候補の立候補を取りやめている。天理市議会には天理教を母体とする政治団体が現在も存在する。(天理教側は別の市名案を出していたがそもそも天理市という名称自体教団名からとられたものである)


生長の家も一人の国会議員を支援し参議院に送り出したことがある。

立正佼成会は、かつては自民党や新自由クラブを支援していたが、自公連立政権発足後に民主党支援にシフトしている。

霊友会は、インナートリップ・イデオローグ・リサーチセンター(IIC)という政治組織をもって、主に保守政治家を支援している。


他に宗教団体が母体となって設立した党として、オウム真理教の教祖・麻原彰晃(松本智津夫)を党首とする真理党、2009年5月に幸福の科学が立ち上げた幸福実現党が挙げられる。また、又吉光雄による世界経済共同体党もキリスト教的性格を持っている。


このように多くの宗教団体が政治参加をしているが、特に注目されるのは創価学会を母体として誕生した公明党である。公明党は連立与党に参加するなど、それまでの宗教団体とは比べものにならないほど長く、深く政治の世界に影響をもたらしてきたので、議論の対象となってきている。


また、宗教者個人の政治参加としては、日蓮宗の僧籍を持ったまま総理大臣に就任した石橋湛山や、神主の身でありながら衆議院議長になった綿貫民輔、聖書の言葉をよく引用するほど敬虔なクリスチャンだった大平正芳など多くの例をあげることができる。小泉内閣で法務大臣を務めた杉浦正健は、真宗大谷派の門徒であり、その信仰故に在任中死刑執行の命令書にサインをしなかった。


愛媛を変える! よこやま博幸 | コメント (0)

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