民主党の「世襲制限」決定する!
民主党の世襲制限が、6月9日公表されました。以下は、内部通知文書です。
2009年6月9日
民主党第462回常任幹事会決定
いわゆる「世襲制限」に関わる立候補制限について
幹事長 岡田 克也
選挙対策委員長 赤松 広隆
4月27日開催の「政治改革推進本部総会」での決定を踏まえて、国政選挙立候補者の党公認の選定の規準として、いわゆる「世襲制限」に関し、下記のとおりとすることを確認する。
記
1 民主党現職国会議員の配偶者および3親等以内の親族(直系、傍系の血族および姻族)が、 現職国会議員の引退、転出等に際して、その直後の選挙において議席を連続して引き継ぐために、同一選挙区(衆議院の小選挙区・比例区(単独)、参議院の選挙区・比例代表のそれぞれの同一選挙区)から立候補しようとする場合、党はこの親族を公認しない。
2 前項については、次期第45回衆院総選挙から適用することとし、今後の国政選挙候補者擁立の際の選定規準とする。
以上
片や自民党はどんな対応をしているのでしょうか。報道紙をチェックしてみました。
「世襲制限」は、実施時期を明記せず、しかも世襲であっても公募や予備選を経れば、公認する可能性を残す、あいまいな決着であり、これでは有権者を失望させたのではないでしょうか。
また、国会議員の定数削減も先送りし、企業団体献金は「1年以内に結論を出す」と、どれも改革に踏み込めず、結論を先送りした玉虫色決着のようですね。これでは他事ながら、自民党のマニュフェストづくりは難しいでしょうね。
このような情勢の中、民主党もいち早く、マニュフェストを、発表する必要がありますので、現在構成協議中です。
愛媛を変える! よこやま博幸 | コメント (0) |
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