鳩山代表と麻生首相の党首討論を聞き、想い出した事。
本題の前に、今治からの帰途、石手川ダム沿線を通りましたので、ダムを覗いてみました。現在、マイナス60.1%、昨日比マイナス2.4%だそうです。不安ですね。なお一層の節水と早期の水資源対策の実現を果たさなければなりません。枯れるのは、心もダムも胸が痛みますね。
さて、昨日の党首討論をニュースで一部見ました。世論調査の結果が両者の姿を表現しており、余裕の鳩山代表、追い詰められた麻生首相の印象を持ちました。再度行われると思いますが、将来の日本の国家像をお互いに示して戴きたいものです。
そんな、お二人を見て共に元は自民党、自民党の立党精神を想い出しました。改めてその一節を記載してみます。個人的には、素晴らしい理念だと思います。
「わが党は、自由、人権、民主主義、議会政治の擁護を根本の理念とし、独裁を企画する共産主義勢力、階級社会主義勢力と徹底的に闘うとともに、秩序と伝統の中に常に進歩を求め、反省を怠らず、公明なる責任政治を確立し、内には国家の興隆と国民の福祉を増進し、外にはアジアの繁栄と世界の平和に貢献し、もって、国民の信頼を繋ぎ得る道義的な国民政党たることを信念とする。
而して(しかして)、現下政治の通幣たる陳情や集団圧力に迎合する政治、官僚の政治支配、政治倫理の低下の傾向などを果敢に是正し、国家と国民全体の利益のために、庶政を一新する革新的な実行力ある政党たることを念願するものである。
我が党は右の理念と立場に立って、国民大衆と相携え、第一、国民道義の確立と教育の改革、第二、政官界の刷新、第三、経済自立の達成、第四、福祉社会の建設、第五、平和外交の積極的展開、
第六、現行憲法の自主的改正を始めとする独立体制の整備を強力に実行し、もって、国民の負託に応えんとするものである。
以上ですが、現時点で読み直しても政治課題の問題点を、的確に抽出し文章化しているところに、大いに感心させられる所であります。自民党が単独で、立党精神の通り実施していれば、今日の政権交代の機運は生まれなかったのではないでしょうか。
「極意は基本にあり」、私の人生訓ですが、まさに原点・基本に帰り、政党を超えて国民を守っていかなければならない時ですね。
愛媛を変える! よこやま博幸 | コメント (0) |
※投稿されたコメントは事務局で確認後、上記コメント欄に表示されます。
※公俗良序に反する、または宣伝行為と管理者側で判断した書き込みは、削除させて頂くことがあります。
予めご了承ください。




コメント
コメントを送ってください