官正しき時、国治まる。「官の品格」勝一生著より
今日は、約束の時間待ちのひと時を活用し、一冊の本を読むことができました。図書名は「官の品格」副題:公務員へ送る108のメッセージです。著者は、元国家公務員として永年勤続の体験者です。
このところ、官僚制度について種々の議論があるため、公務員へのメッセージとはどんな内容だろうと興味があり、思わず購入しました。
内容は一章から五章に分かれており、「心得編」「言動編」「仕事編」「向上編」「管理編」と、中国の古き教えを交えながら公務員の心得を説いており、興味深い内容でした。
特に、「言動編」には、議員への対応について、次のように書かれております。
「すべての人間は、地球を舞台にした役者なのである。官たる者、正しい人として演じよ」(著者)
”議員には敬意を払っているよう演技せよ”
議員は、えてして高飛車な態度をとるので、心から敬意を払うというのは難しいもの。相手は法律や予算の議決権を持っているので、アカデミー賞顔負けの演技をしよう。
また、円滑な連絡体制を確保しておくためにも、日頃から小さな便りを持参するようにしよう。小さな積み重ねが大切。
なんとなく笑ってしまいますね。まず、議員は高飛車な態度はやめましょう。個人的に考えると、優秀な集団である公務員の方々に、常日頃から敬意を払ってもらいたいとは考えておりません。
むしろ、仕事上の良きパートナーであってほしいと願っているばかりです。決して演技でのお付き合いは、願いたくありませんね。
本の内容は、決して笑う場面ばかりではありません。結構議員の立場で読んでも、身になることも数多くあります。興味があれば是非読んでみてください。
ところで、事務所の前の花壇の花が枯れてなくなっていましたので、気になっておりましたが、今日帰ると写真のように、綺麗に植え替えていました。花も地域も元気に咲くと、嬉しいものです。公務員の皆様方、力をお貸しください!
愛媛を変える! よこやま博幸 | コメント (0) |
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