期日前投票の投票箇所の増設について

 まもなく衆議院選挙が、現実化すると思われますが、「期日前投票」について、松山市議会において、民主党:渡部昭市議会議員が、質問を致しましたので、答弁を含めて紹介致します。


 質問:
 1.全国で期日前投票所として、「駅構内及び周辺」や「商業施設」等に解説している、市町村と投票所数について、お答ください。
 2.本市も「駅構内及び周辺」や「商業施設」等に期日前投票所を開設する決断の時期と考えるが、見解を問う。


 答弁:
 1.平成19年の参議院議員通常選挙における、国の調査によると、駅構内及び周辺における開設数は、23市区25か所です。商業施設につきましては、中核市を対象に調査したところ、6市7か所に開設しております。
 2.平成19年の参議院選挙では、平成17年度衆議院選挙と比較し、約15500人増えている。他の選挙に於きましても年々増加傾向にあります。
 そこで、商業施設等における期日前投票所開設につきましては、更なる投票の機会拡充や投票率の向上に繋がる大変有効な方策と考えており、条件整備を早急に進め、次期選挙からの解説に向けて努力して参りたい。


以上ですが、賛否両論あると思います。しかしながら、選挙を通じて意思表示をする機会が、利便性の高いところで、公平・公正にできるようであれば、歓迎すべきことではないでしょうか。


 下記参考までに、「期日前投票制度」の解説を、付記しておきます。


      投票日前でも、直接投票箱に投票できる「期日前投票制度」


   対象となる投票 従来の不在者投票のうち、名簿登録地の市区町村の選挙管理委員会で行う投票が対象となります。


  投票期間 選挙期日の公示日 または、告示日の翌日から選挙期日の前日まで


  投票を行うことができる者 選挙期日に仕事や用務があるなど、一定の事由(現行の不在者投票事由)に該当すると見込まれる者です。
● 日曜日に営業する自営業の者
●  妊娠などの理由で投票日に投票できない者

● 冠婚葬祭の予定のある者
● 旅行の予定のある者


※実際の投票の際には、現行の不在者投票と同じく、上記事由に該当すると見込まれる旨の宣誓書の提出が必要となります。

投票場所 各市区町村に一箇所以上設けられる「期日前投票所」

● 投票時間 午前8時30分から午後8時まで

投票手続 基本的に選挙期日の投票所における投票の手続きと同じです。

選挙権認定の時期 選挙権の有無は、期日前投票を行う日に認定され、これにより選挙期日前であっても投票用紙を直接投票箱に入れることが可能となるものです。したがって、期日前投票を行った後に、他市町村への移転、死亡等の事由が発生して選挙権を失ったとしても、有効な投票として取り扱われることとなります。


※期日前投票所は、各市区町村に一箇所以上設けられますが、複数設けられる場合、期日前投票所によって投票期間や投票時間が異なることがあります。


  ○ 選挙に行こう! 20歳になれば、国に何かを求めるだけでなく、自分で何ができるかを考えましょう!



愛媛を変える! よこやま博幸 | コメント (0)

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