山鳥坂ダム検証委員会第2回開催後に思うこと。
昨日13時から16時半まで、ダム検証委員会(略称:ダム検)が開催されました。委員会では、前回の反省も含め進行上の効率化も含め、質問項目を事前に送付し、質問に従っての回答を求めました。
総体的には、その回答書も工事事務所仕様で、質問の確信には触れたくないとの印象を拭えませんでした。
そもそも、個人的判断では、ダムの必要性の論理立ては、国交省整備局が担当し、地元工事事務所はその論理に基づき、粛々と工事を進捗する立場にあると考えます。
それゆえに、当初から委員会は、整備局に委員会への出席を求めました。ところが、整備局はその対応を工事事務所に任せました。この時点で本当にダムの必要性を説く姿勢があるのか疑問に残るところです。
一方任された、工事事務所所長の苦痛の表情が、対面式の検証席では私の正面に座っているだけに、よく伝わってきました。まさに、官僚のひとまかせシステムの一端を見る思いです。
ダムの必要性を、国民に正確に伝えるならば、部署、人、説明手段に最大の努力を払わなければならないのではないでしょうか。民間企業であれば、最も基本的なことです。チャンスは二度訪れません。
今回も一定の事前学習を経たうえでの委員でさえ、ダムの必要性について、十分な理解をすることが困難であった、工事事務所からの説明でありました。
なお、戴いた資料を再検証し、なお疑問点については、書面で質したいと思いますし、再度説明をお願いすることになることもありうります。
皆様方からも幅広くご意見をお伺いしたいものです。
愛媛を変える! よこやま博幸 | コメント (0) |
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